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フィンランドから鎌倉へ。暮らし、旅、映画にまつわる日々のメモ

暮らし

51. 本好きにたまらない。ブックカーニバル in カマクラ

新緑がきもちのいい初夏は、鎌倉のローカルイベントが楽しい季節です。GWの葉山芸術祭や、逗子映画祭、5月のボーダーフェスティバル、鎌人いち場なんかも、地元の人たちでにぎわう楽しいイベントですが、6月の恒例イベントのひとつに、ブックカーニバル in…

50.新緑の鎌倉で、心づくしの小さなウェディング

フィンランドで出会った彼と、春のはじめに入籍をして、半年近くかけて、準備をすすめてきた小さなお披露目パーティーが終わりました。 鎌倉で緑がいちばんきれいな季節に、いつもの自分たちらしく気取らないアットホームなパーティーにと、大好きな人たちば…

45. 四季を感じる鎌倉の暮らし

鎌倉に越してきて、東京での暮らしとのいちばんの違いは、フィンランドの暮らしとも共通するところで、自然のめぐりを肌で感じることができるということです。 春は桜、梅雨はあじさい、夏は海と花火、秋はもみじ、冬は初詣と梅など、鎌倉にいると、季節の風…

44. 鎌倉に暮らしてみて感じたこと①

鎌倉に引っ越してきて、来月末で1年が経ちます。「鎌倉の暮らしって、どう?」とたまに聞かれるので、いまのわたしだったら何て答えるかなぁ、とすこし考えてみました。 まず、居心地の良さ。空がひらけていて、山も海もそばにあるからか、心がおおらかでい…

42. 新しいいのち

お姉ちゃんの赤ちゃんが生まれました。 あたまも、手も足もちいさくって、ふくふくしている、ちいさなひと。 おなかの外の世界にびっくりながら、いっしょうけんめい声を上げて泣いていました。 それでも、あわてずに、ずっと赤ちゃんの目をみて、まるでおな…

41. 鎌倉の週末の過ごし方

先日、友人家族を呼んで、我が家のお庭でお餅つきをしました。 彼がなにやら楽天で臼杵の週末レンタルなるものを見つけたらしく、土曜は子連れの会、日曜は大人の会にして、2日にわたってお餅つきで冬気分を満喫しました。 子どもたちは、初めてのお餅つきに…

38. 年の瀬

おだやかで、心地いい時間が過ぎているようで、今年もまた大きな変化や、おもしろい人たちとの出会いのある年でした。 フィンランドから、鎌倉に引っ越し、海と山にかこまれた暮らしをはじめました。 都会のマンションで育ったわたしにとって、鎌倉の暮らし…

37. 北鎌倉とフランス語

鎌倉の暮らしが落ち着いてきたら、やりたいと思っていたこと。いくつかあるなかのひとつがフランス語でした。 大学で仏文科を専攻して、交換留学もしたのに、いつのまにか遠のいてしまっているフランス語。 数年にいちど、パリの友人に会いに旅行にいくとき…

27. フィンランドの暮らしに教わった3つのこと

約9か月のフィンランド暮らしも、もうすぐおしまい。ゆったりとした時間のなかで、たくさんのことを考えました。 生まれ育った東京の街や、昔住んでいたフランスのパリとはまったく似ていない、北欧フィンランドのヘルシンキに暮らしてみて、すごく新鮮だっ…

24. フィンランド人の働きかた

フィンランドに住んでいる日本人の友だちと話をしていたら「フィンランドに来てから、ゆっくりした時間の過ごし方を楽しめるようになった」という人が何人かいました。 あれこれ予定をつめこみがちな忙しい都会の生活と、ここフィンランドのゆったりした暮ら…

23. 森で積んだブルーベリーのマフィン

フィンランドの人たちは夏に、森にブルーベリーを摘みに行きます。 はじめて聞いたとき、なんてメルヘンチックな…!と思いましたが、雑貨屋さんなどでも、ブルーベリー摘み用のアイテムがふつうに並んでいるのをみて、どうやらごくふつうのことなのだと、納…

21. ボトルミュージックの出稼ぎのおじさん

はじめてヘルシンキを案内してもらって、街を歩いていたとき、ストックマンのならびの通りで、鉄琴に似た、なつかしくって、とてもここちのいいメロディが聞こえてきました。 その音がどんどん近くなっていくと、そこには、水のはいったガラス瓶でつくった楽…

20. バレンタインは友だちデー

日本では、好きな人にチョコレートをプレゼントする日。というなんともしおらしい(ちょっとめんどくさい)日でもありますが、じつは、女の子から男の子に贈るという習慣は、日本と韓国くらいらしい。 ヨーロッパなどの海外では、男の子から女の子にお花をプ…

18. ヘルシンキから日帰りスノボ

ヘルシンキからバスで40分くらいエスポー方面に行ったところに、セレナという小さなスキー場があります。 せっかく冬のフィンランドにいるのと、スノボ好きの彼が(鬼の)特訓してくれるというので、いつもは運動不足のわたしも、人生初のウィンタースポーツ…

16. ヘルシンキのおいしいパン屋さん

語学学校に行く途中道、Töölöntoriのちかくにお気に入りのパン屋さんがあります。 Leipomo KEISARI(レイポモ・ケイサリ)という、ヘルシンキにいくつか店舗のある地元のパン屋さんです。大きめのライ麦パンやカンパーニュ、シナモンパンなどの菓子パン、サ…

15. 雪の子フィンランド

クリスマス休暇が終わって、ヘルシンキに帰ってきたらみごとに雪景色!今年はフィンランドも暖冬で、ヘルシンキでは12月はほとんど雪が降りませんでした。東京の友だちからフィンランドのきびしい寒さを心配されるものの、雪でもなければ、ほんとうに、東京…

12. フィンランドのクリスマス

フィンランド語では、12月のことをJoulukuu(ヨウルクー=クリスマスの月)というほど、フィンランド人にとって、クリスマスや12月は特別なシーズンです。なんたって、サンタさんの国ですからね。 ヨーロッパのクリスマスは、1年でいちばん大切な家族の日。…

11. まっくらやみのヘルシンキ

白夜のフィンランドは8月ごろからちょっとずつ落ち着き、10月、11月…と、どんどん太陽が姿をあらわさなくなります。 さんざん秋のフィンランドはひどいという話を聞かされて実際にヘルシンキで迎えた、2015年の秋。ところが10月は、今年が初めてでない彼もび…

9. 海辺の赤い小屋カフェ

ヘルシンキの街の北西。テンペリアウキオ教会(岩の教会)からシベリウス公園に向かって、さらに西に歩ていくと、すぐに海がみえてきます。 このあたりは、夏はとても気持ちがいいので、よくお散歩していました。 そこには、REGATTA(レガッタ)という赤い小…

8. 夏、ヘルシンキの街がいちばん美しくなる季節

春夏秋冬、4つの季節を体験してみて「ヘルシンキのベストシーズンは?」と聞かれたら、わたしは迷わず、7月!と答えます。 フィンランドといえば、サンタクロースとか、オーロラとかはるか北欧の、雪のつもった寒~い季節のイメージがありますが、こんなにた…

5. 白夜のフィンランド

大学生のとき、留学先のパリで「Nuit Branche(ニュイ・ブランシュ、白夜という意味)」というアートイベントがありました。パリのあちこちのギャラリーや美術館がその日は一晩中無料で開放されていて、友だち数人に連れられて、夜のパリをお散歩しました。 …

4. フィンランド語の学校へ

せっかくフィンランドにいるのだから、フィンランド語を勉強してみようかなと思いたって、ヘルシンキ大学のサマープログラムに参加しました。 フィンランドは移民に対して、フィンランド語学習を推奨しているので、大学やヘルシンキ市がやっている公立の語学…

2. フィンランドの小さな都

フィンランドの首都ヘルシンキは、歩いてもまわれてしまうくらいコンパクトな、海にかこまれた街です。 はじめて、北欧にくることになって、「地球の歩き方 北欧編」を眺めていたころ、デンマークのコペンハーゲン、スウェーデンのストックホルム、ノルウェ…

1. Hauska tavata!(どうぞよろしく!)

Moi! はじめまして。わたしは、2015年の春から、2016年の3月の終わりまで、ひょんなご縁で、北欧フィンランドのヘルシンキに暮らしています。 フィンランド国内や北欧をはじめ、ヨーロッパ中のいろんな国を気軽に旅行できるのはこちらに住んでいるときだけの…